・周りから「結婚しないの?」マシンガンが止まらない
・30歳までに結婚できなくて売れ残るのが怖い
・そもそも相手がいないしもうオワタ状態
・もう、結婚、諦めます
大丈夫!この記事を読めば未来は変わります。
30歳目前。
25歳を過ぎたあたりから、あんなに遠いと思っていた「三十路」が急に距離を詰めてきた。
ていうか時間が経つスピード早くなった…?
分かります。でもこの記事にたどり着いてくれたあなたはもう大丈夫。
本当は何かを変えたくて、幸せになりたくて、ここまで来てくれたはず。
この記事をヒントに今すぐ行動すれば、未来は変わります。
30歳になる前にひとっ走りしてみよう。
大丈夫、死なない。
やるかやらないか、ただそれだけ。
人生100年時代。
そのうちたったの1年頑張るだけで幸せな人生になるとしたら?
この記事を書いた人
✓大手結婚相談所の元全国トップアドバイザー
✓マッチング率が高すぎて占い師と呼ばれていた人
✓現役引退後、本当に正しい婚活情報を発信中
✓もちろん婚活経験者!
気づけばアラサー。
控えめに言って、めちゃくちゃ幸せになりたい。
大丈夫。この記事を読めば
今すぐ行動しないと一生後悔する理由が分かるし、誰も教えてくれない結婚へのショートカットをゲットできます。
そのコマンドを実行するかしないかは、あなた次第。
諦めるのはまだ早い。やれることはまだある。
早く答えがほしい人のために先に結論を。ただし腑に落とすために理由も必ずチェック。
- 「結婚させることが仕事」なプロの力を借りる。遠回りしてるヒマはない
- 良い婚活サービスを使えば1年以内の結婚は案外余裕
- 20代という武器を最後に惜しみなく使い果たす。誕生日まで3ヶ月あれば大丈夫
- いま行動しないと一生後悔するハメに
1年後、2年後、10年後の自分に「後悔」ではなく、「幸せ」を贈ってあげよう。
もう一度結婚が「必要」かを考えてみる。ポイントは”強がらない”
そもそも結婚する意味は?
子供のこと、老後の不安、経済的な不安、世間からの目。
結婚を諦める前に、もう一度考えてみよう。
20代最後、あがくための力がちゃんと湧くかどうかに関わるから。
もちろん、自分を偽らず、強がらずに本当の自分の気持ちを整理しよう。
- 結婚して親を安心させたい
- 大好きな人と結婚して、子供を授かりたい。家庭を築きたい。
- 孤独な老後は怖い
- 籍は入れなくても、パートナーがいればいい
- いろんな人と出会ってみたけど、自分には猫がいればいい
- 仕事が恋人。それも悪くない
どんな状態であれ、自分が幸せならそれでいいと思う。
色んな考えはある。もう一度、自分の中で結婚したいと思う理由を整理してみよう。
1人の幸せ<2人の幸せ
1人っていつか飽きるときが来る。
めちゃくちゃ忙しいベンチャー企業の独身社長で毎日クライアントや社員とのコミュニケーションが楽しい!とかは別だと思うけど。
毎日、帰ったら今日あったことを話したり、一緒に同じものを食べたり、どこかに出かけたり。
1人でも十分楽しいけど、2人の楽しさは隣に誰かがいないと味わえないなとも思う。
みなさんはどうでしょう。
仕事のこと、子供のこと。未来の自分はどうなっていたい?結婚できないと決めてるのは自分自身
「結婚して本当に家族を養えるのかな。自分も家庭を築くことができるのかな。」
「このまま死ぬまで働き続けられるのかな。子供は産めるのかな。」
真面目に生きてると、自分は将来どんな人生を歩んでいるんだろうと不安になったりする。
両親が自分を生んでくれたように、自分も家庭を持って、子供が成人したら見送る。
割と当たり前にそうなると思ってたけどかすってもないな、と思ったり、
20代後半ってもっと立派なイメージだったな、と思ったり。
自分はこれからどうなりたいんだろう?
結婚できないと決めてるのは紛れもなく自分。
もう一度、自分の胸に手を当てて聞いてみるのもいいかもしれない。
20代後半が売れ残りなんて誰が言った?実は一番おいしい時期なのに
そもそも時代が違う
厚生労働省のデータによれば、令和元年時点の平均初婚年齢は、夫 31.2歳、妻 29.6歳。
一方1995年時点の平均は夫28.5歳、妻26.3歳だった。
※参照元:厚生労働省「令和元年(2020年)人口動態統計月報年計(概数)の概況」
つまり平均初婚年齢はここ25年間で3歳くらい上がった。
「30歳で独身は売れ残りだ」と言っている人は、恐らく90年代に結婚した化石なひとたち。
気にしなくてOK。
年下からも年上からもターゲットになる。婚活市場に参加すれば。
20代後半は婚活市場で一番需要がある年齢層だってことを知らない人が多い。
この表を見る限り、29歳は男女問わず全年代から需要がある。
特に女性は年下男性を狙うなら20代のうちが吉。
ただしこの需給関係が成り立つのは、婚活市場に参加したらの話。
家と会社の往復だけでは、需要も供給もへったくれもないということ。
つまり何かしらの婚活サービスを使って、そもそも出会う機会をつくらないといけない。
「20代」の圧倒的ブランド力。最後に使い果たさないと損するだけ
まだまだ根強い「20代はブランド」説。
本当にそのとおりで、29歳と30歳は1つしか違わないのに全く印象が違う。
婚活サービスに至っては年齢の検索条件で「~29歳」と設定される。
1歳しか違わないのに、30歳になったらそもそも土俵にも立てない。
(まあ、元プロからすれば30代には30代の戦い方はあるのだけど。)
でも圧倒的に2がつく数字の強さはハンパない。トランプの大富豪より強さを感じる。
人生の中で、唯一取り戻せないのは時間。
最後のチャンス。これをどう使うかで人生は大きく変わるかもしれない。
正しい知識と努力が結婚への最短ルート。最後にあがくなら予習必須
正しい婚活のススメ。婚活なんて実はみんなこっそりやってる
後悔しないためにやること。
それは、なぜ自分は結婚から遠いのか?をまず考えてみる。
全く出会いがない。出会っても相手に結婚の意識がない。過去の人をひきずっている。etc…
そんな原因をつぶすには、まず出会ってみることから始めるしかない。
婚活は恥ずかしい?気が重い?
大丈夫。4人に1人が婚活サービスを使う時代。
なんなら婚活サービスを使うきっかけのほとんどは「知り合いから聞いた」と「SNS」。
みんな、普通に使ってる。
\婚活サービスを本気で選ぶ/
無知<いくつもの無駄な努力<<<たった1つの正しい努力
「無知は最大の罪なり」という言葉がある。
早く知っておけば無駄なことをしなくて済んだのに。と1日1回は思ってるかもしれない。
自己流で婚活するのもいいけど、きっと時間を無駄にする。
そんな暇はない。
だったら情報を集めてそのとおりに実践したらいい。でも情報の取捨選択は難しい。
だからこそ、このブログを作っている。
本当に正しい方法で時間を無駄にすることなく、幸せを手に入れてほしいから。
婚活サービスを使って結婚した割合は過去最高を更新中
2020年婚姻者のうち、婚活サービスを利用していた人は33.1%。婚活サービス利用者においては、 49.9%が結婚に至っており、その割合は過去最高に。
「婚活実態調査2021(リクルートブライダル総研調べ)」
もはや出会う方法は婚活サービスが当たり前の時代に。
普通に過ごしてるだけじゃ全く出会いがないって状況はみんな同じだよね。
婚活サービス使えば1年以内に相手を見つけるって案外余裕。20代なら特に。
婚活サービスを利用した人の平均成婚退会期間は、男性が10.3ヶ⽉、女性が10.5ヶ月
※ツヴァイ公式サイトより
出会いさえあれば、1年もかからないということがわかる。
つまり、やるかやらないか、それだけ。
安心して。20代なら平均よりも結婚までのスピードは早い。
誕生日が控えてる?大丈夫、3ヶ月もあれば問題なし。
詳しく知りたい人はこの記事を参考に。
結婚したいなら「結婚させることが仕事」な人の手を借りればすぐに解決
前述のデータからも分かるとおり、良い婚活サービスを使って正しく婚活すれば、うまくいく。
正しい婚活を一番知っているのは、もちろん結婚相談所の婚活アドバイザーなどのプロ集団。
統計やデータから勝つための一定の方程式はあるけれど、それをもとに自分に合った婚活をするのが一番良い。
それを提案してくれるのが、プロというワケ。
自分がアドバイザーをやってたから分かるけど、ホントに言った通りに行動する人はすぐに結婚相手見つけてる。
「結婚相談所はいやだ。」そんな人はこの記事もチェック。
20代というブランド力 × 行動力 × 正しい知識
どれか1つが欠けてもだめだし、逆にこの3つが揃えば怖いものなし。
◎ブランド力はいま持っている
◎正しい知識はプロに聞きに行けばOK
△あとは自分が行動するかしないか。ただそれだけ
ここからは暇があれば読むコラム▶「20代後半」特に29歳というものを冷静に、客観的に、論理的に見つめる
仕事も恋愛もちょうどいい。でもプラスアルファがあればもっといい
大卒なら社会人7年目。
きつい新人時代を経て仕事にも慣れ、後輩もたくさんできた。
先輩や上司、後輩、お客さん。ひととおりの仕事は経験して、転職市場では油が乗ってる時期。
恋愛で見れば29年目。
幼稚園の先生に恋をしたあの頃から換算すると、結構な経験年数だ。
幸せだった恋愛もあれば、傷ついた恋もあった。
いろんな経験があるからこそ、もう失敗してはいけないというリスクヘッジができる。
そんな武器がありながら、「まだ」29歳。ちょうどいい。
20代前半はまだその武器がない。30を超えると転職も恋愛も、戦える場所が少なくなる。
ちょうどいい。
あとはその武器を使って、自分の人生にあと1つプラスアルファをつくるだけ。
きっとそれで人生は完璧になる。
あとたった1つ。
確実に言えるのは、自分の行動次第で手に入れられるということ。
アイデンティティは確立済み。だからこそリスクがない
- 仕事も恋愛も、初心者じゃない
- 経験をもとに軌道修正もできるし失敗を避けるポイントも無意識に把握している
- 自分のスキ・キライも分かっている。自分とはなにか?も少しだけ分かっている
アイデンティティが確立する前に出会った相手と結婚するのは少しリスキーだと思う。
学生時代から付き合って結婚。
割とありがちだけど、そういう恋愛結婚って実際は結婚相談所とかで出会ったカップルよりも離婚率が3倍※も高かったりする。
※ツヴァイ公式サイトより
今までの経験値から、しっかりと自分に合う人を選ぶかそうじゃないかの違いだと思う。
「歳をとると相手を見る目が厳しくなる」ってよく聞くけど、それは単にリスクヘッジをしているからであって、
そこを通過した人たちには幸せな未来が約束されているってことなんじゃないかな。
好きなことをやってある程度満足した。だから未来が見えた
仕事もそこそこ、恋愛もそこそこ、自分の好きなこともある程度やった。
そんなに悪くない人生だった。
そう思えたからこそ、次の未来をつくりたいと強く思える。
勢いに任せて結婚、出産と突き進んだ人たちはよく「独身の人が羨ましい」と言う。
自分の時間がほしい、と。
でも今まである程度自分の時間が充実してきた人は、その後悔をすることはきっとない。
めちゃくちゃラッキーだと思う。
クオーターライフ・クライシスって知ってる?全部それのせい
「人生の4分の1が過ぎたころに幸福感が低迷する時期のこと」
それがクオーターライフ・クライシス。
人は20代後半から30代にかけて、人生このままでいいのか?と漠然と悩み、喪失感や不安を感じるらしい。
実際に筆者もこのくらいの時期に、なんとなく根拠のない焦りや不安を抱えていたのをはっきり覚えている。
こいつが原因だったのか。
いまあなたが将来のことを考えてなんとなく憂鬱だったり、諦めたくなるのは、このクライシスのせいだと思う。
もちろんいまの現状を悲観したり、周りからのプレッシャーもあるけど、拍車をかけている可能性がある。
大丈夫。みんな通る道だということ。
「自分、クオーターライフ・クライシスなう。」
そう思うだけで、ちょっと気持ちが楽になる気がする。
結局、人はいつでもないものねだり
人は誰しも、手に入れたものより、手に入らなかったものに目が行きがちである。
隣の芝は青い。いつになっても。
「25歳で結婚、子供が2人。自由な独身の友達が羨ましい」
本当によく聞く。
嫌味なのか?と思ったりするけど、本人はいたって真剣にそう思っている。
- もっと自分の好きなことをする時間がほしい
- 20代のうちにやりたいことがたくさんあった
- もっと色んな人と恋愛をしたかった
たぶんずっとこの後悔は消えないんだろうなと思う。
「29歳独身。結婚して子供もいる友達が眩しくて直視できない」
「自分も当たり前にそうなると思っていた。」
どこで歯車が狂ったのか、いまだに手に入れていない。
でもよく考えてほしい。これから手に入れれば問題ない。
しかも「20代のうちにもっと色んなことをしたかった」という後悔をすることなく。
勝ち組フラグ。
「33歳独身。20代が羨ましい。20代のうちに婚活しておけば…」
先人たちのこの言葉を胸に刻もう。時間は取り戻せない。
30代に入って後悔する人はごまんと見てきたから、心から言いたい。
ラストチャンス。活かすも殺すも自分次第。
人生、結果はどうあれ誰しも後悔はしたくない
「諦めた」という言葉が出てる間は諦めてない
そもそも結婚に興味すらない人は、「諦める」ものがない。
そもそも言葉として出てこない。
言葉として出るうちは、まだ自分の中で消化しきれていない証拠。
「あのときこうしていれば…」いつの時代も猛威を振るうタラレバモンスター
人は常になにかの後悔をしている。
その根本は、「時間は取り戻せないから」。
- 27歳のときにこうしていれば…
- 28歳のときにこうしていれば…
30歳になったとき、超巨大タラレバモンスターが現れてこう言うだろう。
「20代のうちに、こうしていレバ…」
偉い人は言う。「やった後悔よりも、やらなかった後悔」
これは格言。
行動すれば、何かしらの結果が得られる。その結果をもとに、自分はどうすべきかが分かる。
行動しなければ、残るのは後悔だけ。
偉い人は言う②。「努力は一瞬。後悔は一生」
これは名言。
完全にリスクとリターンが釣り合っていないことが分かる。
でも人は往々にして目の前のしんどいことばかりに目がいってしまう。
そんなときは未来の自分を想像してみる。
やらなかったとき、どんなネガティブなことが起こるのか?
生きるのがうまい人は、この想像力が豊かなのだと思う。
後悔するかしないかは分からない。でも悩むくらいなら婚活なりをやってみる
悩むならまずやってみる。婚活してみる。
結果はどうあれ、大切なのは本当に納得のいく結論になるまで考え、行動すること。
もちろん、強がりでも諦めでもなく、心からそう思えるまでやってみる。
別に結婚してなくても幸せな人はたくさんいる。
独身でも幸せそうな人とそうじゃない人の違いは、「後悔していないこと」。
このまま何もせず過ごしたとして、未来の自分は後悔を抱えずにいるだろうか?
【まとめ】20代のうちに結婚したいなら一生後悔する前に行動。死ぬこと以外かすり傷
もう既に「もっと早くああすればよかった」と後悔してるかもしれない。
その後悔をもっと大きくするか、なくすかは自分の行動次第。
大丈夫、死なない。
人生100年時代。そのうちたったの1年頑張るだけで幸せな人生になるとしたら、やるべきことはおのずと見えるはず。
婚活必勝法は別記事にもたくさん書いているので、始めようと思った人は覗いてください。
時間を無駄にして後悔しないための正しい努力の仕方を、本気で書いてます。
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